SDKの機能とリリース
Adjust SDKは、サポート対象の全ての開発プラットフォームでアップデートを定期的に受信します。ここでは、各リリースで追加された重要な機能のアップデートを確認できます。
特定の機能の詳細については、以下のリンクをクリックしてください。
iOS
最新バージョン: 4.22.1
初回リリース: 2012年7月30日
README前提条件:
- 開発プラットフォーム:Xcode
iOS Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新の機能
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測のサポート
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポート
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
- ad_revenueパッケージのペイロードにパラメーターを追加
- サードパーティーとのデータ共有を無効にする
- Pushトークンの解析に関するiOS 13のバグを修正
- MoPubとの連携による、リアルタイムのデバイスレベルの広告収益計測を導入
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- SDKを再有効化しiAdの情報を取得する修正を含む
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- Facebook SDKを使用せずにFacebookピクセルイベントをアプリ内イベントに変換できるWebviewブリッジなどを含む
- iMessageアプリのアトリビューション、アプリ内セッション、アプリ内イベントトラッキングのサポート
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
コア機能(バージョン3.4.0以前)
日付が新しい順:
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認(iOSではバージョン2.1.0以降、)
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告用ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
Android
最新バージョン: 4.22.0
初回リリース :2012年10月24日
README前提条件:
- 開発プラットフォーム:Android Studio
- ターゲット:APIレベル9(Gingerbread)以降
Android Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新の機能
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測のサポート
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポート
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
- ad_revenueパッケージのペイロードにパラメーターを追加
- MSA SDKによるOAIDプラグインのサポート
- サードパーティーとのデータ共有を無効にする
- OAIDプラグインのサポート
- MoPubとの連携による、リアルタイムのデバイスレベルの広告収益計測を導入
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- Facebook SDKを使用せずにFacebookピクセルイベントをアプリ内イベントに変換できるWebviewブリッジなどを含む
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーでプリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Trademobプラグインのサポート
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
コア機能(バージョン3.6.2以前)
日付が新しい順:
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- 追跡型広告を制限(LAT)が有効になっているか確認(バージョン3.3.5以降)
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Windows
最新バージョン :4.17.0
初回リリース :2012年7月30日
README前提条件
- Visual Studio 2015以降では、最新のNuGetパッケージマネージャーがインストールされています。
Windows Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新機能(バージョン 4.17.0)
日付が新しい順:
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- アプリシークレットのサポート
- Windows Phone 8.0のサポートを終了
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
コア機能(バージョン1.0~4.0.3)
日付が新しい順:
- Windows 10のサポート
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
- Criteoプラグインのサポート
- Nugetで使用できるAdjust SDK
- Window Phone 8.1およびUniversal Windows Platform(UWP)アプリをサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- ディープリンクのサポート
Adobe AIR
最新バージョン :4.17.0
初回リリース :2013年11月22日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件: なし
Adobe AIR Adjust SDK GitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.0.0–4.18.0)
日付が新しい順:
- MoPubとの連携による、リアルタイムのデバイスレベルの広告収益計測を導入
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
コア機能(バージョン3.4.3以前
日付が新しい順:
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告を制限(LAT)が有効になっているか確認(iOSではバージョン2.1.0以降、Androidでは3.3.5以降)
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
Unity
最新バージョン: 4.22.0(Unity IDEの最低サポート対象バージョン2017.4.1)
初回リリース :2013年12月6日
サポート対象プラットフォーム: iOS、Android、Windows 8.1、Windows Phone 8.1
サポート対象開発プラットフォームバージョン: Unity IDEバージョン4、Unity IDEバージョン5
README前提条件: なし
Unity Adjust SDK GitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.0.0–4.21.0)
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測のサポート
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポートを追加
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
ad_revenue
パッケージのペイロードにパラメーターを追加- Unity Asset Storeのサポート
- MSA SDKによるOAIDプラグインのサポート
- サードパーティーとのデータ共有を無効にする
- OAIDプラグインのサポート
- Unity 2019.2.0でAdjust SDKの初期化ができないバグを修正(Unity 2019.2.0以降をお使いの場合は、4.18.0またはそれ以降のバージョンのAdjust SDKをお使いください)
- MoPubとの連携による、リアルタイムのデバイスレベルの広告収益計測を導入
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
コア機能(バージョン3.4.4以前)
日付が新しい順:
- Adjust SDKの有効化/無効化により、トラッキングを即時有効化/無効化
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- 追跡型広告を制限(LAT)が有効になっているか確認(iOSではバージョン2.1.0以降、Androidでは3.3.5以降)
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Cordova
最新バージョン: 4.22.0
初回リリース: 2014年3月20日
サポート対象プラットフォーム: Android 4.0.0以降、およびiOS 3.0.0以降
README前提条件: なし
Cordova Adjust SDK GitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.0.0–4.21.0)
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測のサポート
- サードパーティーとの共有の無効化に関するサポートを追加
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポートを追加
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
ad_revenue
パッケージのペイロードにパラメーターを追加- MoPub広告収益計測のサポート
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- Ionic Nativeのサポートを追加
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- Cocoonで使用できるAdjust SDK
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
コア機能(バージョン3.4.1以前)
日付が新しい順:
- Adjust SDKの有効化/無効化により、トラッキングを即時有効化/無効化
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- 追跡型広告を制限(LAT)が有効になっているか確認(iOSではバージョン2.1.0以降、Androidでは3.3.5以降)
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Marmalade
最新バージョン :4.14.0
初回リリース: 2015年10月7日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件:
- 開発プラットフォーム:Marmalade 8.6.0以降
Marmalade Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.0.0–4.14.0)
日付が新しい順:
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Apple Search Adsのサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
コア機能(リリース時から使用可能)
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Xamarin
最新バージョン: 4.22.0
初回リリース: 2015年5月12日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件:
- 開発プラットフォーム:Xamarin StudioまたはVisual Studio
Xamarin Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.0.1–4.21.0)
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測のサポート
- サードパーティーとの共有の無効化に関するサポートを追加
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポートを追加
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
ad_revenue
パッケージのペイロードにパラメーターを追加- MoPub広告収益計測のサポート
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- 最新のAdjust SDKバージョンへ容易にアクセスが可能。SDKの初期化前にディープリンクにキャッシュされた情報
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Apple Search Adsのサポート
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
コア機能(リリース時から使用可能)
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Cocos2d-x
最新バージョン: 4.22.0
初回リリース: 2015年6月25日
サポート対象プラットフォーム: iOS、Android、Windows、およびWindows Phone
README前提条件:
- 開発プラットフォーム:Androidアプリを開発する場合、Android StudioとEclipseそれぞれの手順があります。
Cocos2s-x Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.0.1–4.18.0)
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測を追加
- Huawei AppGalleryインストールリファラーのサポートを追加
Adjust2dx
インターフェイスにdisableThirdPartySharing
メソッドを追加することにより、Adjustエコシステム外部でのサードパーティーとのデータ共有を無効化することが可能- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポートを追加
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
ad_revenue
パッケージのペイロードにパラメーターを追加- 外部デバイスIDのサポートを追加
- MoPub広告収益計測のサポート
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーでプリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアの計測
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Windowsのサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
コア機能(リリース時から使用可能)
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
React Native
最新バージョン: 4.22.0
初回リリース: 2016年12月1日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件: なし
React Native Adjust SDK GitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.10.0–4.18.1)
日付が新しい順:
- サブスクリプション計測を追加
react-native-adjust-oaid
というAdjust SDKのOAIDプラグインを追加。このプラグインをAdjust SDKの次に追加することにより、デバイス上に存在する場合、SDKによるOAIDの読み取りが可能- Huawei AppGalleryインストールリファラーのサポートを追加
- MoPub広告収益計測のサポート
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- インスタントリアトリビューション
- コールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
コア機能(リリース時から使用可能)
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Titanium
最新バージョン :4.17.0
初回リリース: 2017年5月30日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件: なし
Titanium Adjust SDK GitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.12.0–4.17.0)
日付が新しい順:
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーでプリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- Titanium 7.0.0.GAのサポート
コア機能(リリース時から使用可能)
- リアトリビューションの即時適格性
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- Apple TVアプリをトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Corona
最新バージョン : 4.21.0
初回リリース: 2017年12月22日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件: なし
Corona Adjust SDKのGitHubリポジトリ
最新機能(バージョン4.12.0–4.21.0)
日付が新しい順:
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポートを追加
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
ad_revenue
パッケージのペイロードにパラメーターを追加- サードパーティーとの共有の無効化に関するサポートを追加
- MoPub広告収益計測のサポート
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
コア機能(リリース時から使用可能)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- Amazon Fire広告IDのトラッキング
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- Apple TVアプリをトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
- ディープリンクとディファードディープリンクのサポート
- Mixpanelプラグインのサポート
- Adjust SDKの有効化/無効化により、全ての計測を即時有効化/無効化
- 追跡型広告の制限(LAT)が有効になっているか確認
- CocoaPodsで使用できるAdjust SDK
- HTTPSプロトコルのサポートにより、さらに強固なセキュリティを実現
- 広告ID(IDFA)のトラッキング
- 端末タイプのトラッキング
- 端末名のトラッキング
- イベントとともに送信される収益
- Google Playストア広告ID(GPS_ADID)のトラッキング
Flutter
最新バージョン: 4.22.0
初回リリース: 2018年12月4日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件: なし
Flutter Adjust SDK GitHubリポジトリ
コア機能(リリース時から使用可能)
- サブスクリプション計測機能を追加
- Huawei AppGalleryインストールリファラーのサポートを追加
- サードパーティーとの共有の無効化に関するサポートを追加
- プラグインとしてのシグネチャーライブラリのサポートを追加
- インストールセッションパッケージのよりアグレッシブな送信再試行ロジックを追加
ad_revenue
パッケージのペイロードにパラメーターを追加- iOSでのgetAdidメソッドのサポート
- MoPub広告収益計測のサポート
- Facebookの fb_anon_id へのサポートを追加
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- SDKの初期化前に受け取るとデータがキャッシュされるディープリンク
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fireの広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- Cocoonで使用できるAdjust SDK
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
Unreal
最新バージョン :4.18.0
初回リリース: 2019年1月24日
サポート対象プラットフォーム: iOSおよびAndroid
README前提条件: なし
Unreal Adjust SDK GitHubリポジトリ
コア機能(リリース時から使用可能)
- MoPub広告収益計測のサポート
- 最新のAdjust SDKのバージョン情報へ容易にアクセスが可能
- イベントコールバックIDの導入により、イベントのsuccess/failureコールバックを改善
- ユーザーの忘れられる権利のリクエストをAdjustに通知(GDPR)
- 新しいGoogle Playストアリファラーにより、サードパーティアプリストアのインストールをサポート
- 新しいPlayストアリファラーにより、プリインストールキャンペーンをサポート
- アプリシークレットのサポート
- リアトリビューションの即時適格性
- アトリビューションコールバックで使用できるAdjustデバイスID(ADID)
- Amazon Fireの広告IDのトラッキング
- プリインストールキャンペーンおよびサードパーティアプリストアのトラッキング
- Cocoonで使用できるAdjust SDK
- あらゆるセッションとイベントで起動される、カスタムコールバックパラメーター
- ネイティブWebアプリのトラッキングをサポート
- Carthageで使用できるAdjust SDK
- アプリがバックグラウンドで動作中にイベントをトラッキング
- Apple Search Adsのサポート
- Trademobプラグインのサポート
- SDKバージョン4.4.2以降ではiOS 5は非推奨
- Apple TVアプリをトラッキング
- カスタムアトリビューションの詳細をアプリに送信
- Sociomanticプラグインのサポート
- Criteoプラグインのサポート
- 収益イベントの通貨をトラッキング
- イベントコールバックでカスタムユーザーの詳細をパートナーに送信
OTT SDK
Apple TV
Adjust SDKを使用して、アプリでApple TVからのユーザーを計測するには、以下の手順に従ってください。
1. 既存のアプリトークンを確認する
Adjust管理画面で既存のアプリに移動し、アプリトークンを確認します。このアプリトークンは、Adjust SDKをApple TVアプリに実装する際に使用します。
2. 既存のアプリ用のTVトラッカーを作成する
Adjust管理画面で、既存のアプリの「Apple TV」という名前(または似た名前)のトラッカーURLを作成します。
3. Adjust SDKをApple TVアプリに実装する
次に、「Adjust SDK for iOS」ガイドに従って、Adjust SDKをApple TVアプリに実装します。既存のアプリのアプリトークン(ステップ1を参照)を使用し、tvOSの特定の手順を全て完了するようにしてください。
4. Adjust SDKでTVトラッカーをデフォルトのトラッカーとして設定する
この手順に従って、Apple TVアプリで「Apple TV」をAdjust SDKのデフォルトのトラッカーとして設定します。(Adjust SDKの {TrackerToken} をAdjust管理画面に表示されている「Apple TV」のトラッカートークンに置き換えます。)
設定が完了したら、既存のアプリのApple TVのすべてのユーザーをAdjustで確認できます。
Android TV
Adjust SDKを使用して、アプリでAndroid TVからのユーザーを計測するには、以下の手順に従ってください。
1. 既存のアプリトークンを確認する
Adjust管理画面で既存のアプリに移動し、アプリトークンを確認します。このアプリトークンは、Adjust SDKをAndroid TVアプリに実装する際に使用します。
2. 既存のアプリ用のTVトラッカーを作成する
Adjust管理画面で、既存のアプリの「Android TV」という名前(または似た名前)のトラッカーURLを作成します。
3. Adjust SDKをAndroid TVアプリに実装する
次に、「Adjust SDK for Android」ガイドに従って、Adjust SDKをAndroid TVアプリに実装します。既存のアプリのアプリトークン(ステップ1を参照)を使用し、tvOSの特定の手順を全て完了するようにしてください。
4. Adjust SDKでTVトラッカーをデフォルトのトラッカーとして設定する
この手順に従って、Android TVアプリで「Android TV」をAdjust SDKのデフォルトのトラッカーとして設定します。(Adjust SDKの {TrackerToken} をAdjust管理画面に表示されている「Android TV」のトラッカートークンに置き換えます。)
設定が完了したら、既存のアプリのAndroid TVのすべてのユーザーをAdjustで確認できます。
Amazon Fire TV
Adjust SDKを使用して、アプリでFire TVからのユーザーを計測するには、以下の手順に従ってください。
1. 既存のアプリトークンを確認する
Adjust管理画面で既存のアプリに移動し、アプリトークンを確認します。このアプリトークンは、Adjust SDKをAmazon Fire TVアプリに実装する際に使用します。
2. 既存のアプリ用のTVトラッカーを作成する
Adjust管理画面で、既存のアプリの「Amazon Fire TV」という名前(または似た名前)のトラッカーURLを作成します。
3. Adjust SDKをAmazon Fire TVアプリに実装する
次に、「Adjust SDK for Android」ガイドに従って、Adjust SDKをAmazon Fire TVアプリに実装します。既存のアプリのアプリトークン(ステップ1を参照)を使用し、tvOSの特定の手順を全て完了するようにしてください。
4. Adjust SDKでTVトラッカーをデフォルトのトラッカーとして設定する
この手順に従って、Amazon Fire TVアプリで「Amazon Fire TV」をAdjust SDKのデフォルトのトラッカーとして設定します。(Adjust SDKの {TrackerToken} をAdjust管理画面に表示されている「Amazon Fire TV」のトラッカートークンに置き換えます。)
設定が完了したら、既存のアプリのAmazon Fire TVのすべてのユーザーをAdjustで確認できます。