疑わしい広告収益をフィルター
疑わしい広告収益フィルターを使用して、広告収益の不正に対する保護を強化できます。必要なのは、アプリ(SDKまたはS2S)から送信される広告収益用にインプレッションあたりの収益の条件を設定するだけです。これには通常、インプレッションあたりの最大収益を指定します。Adjustは、条件に一致しない収益を自動的に拒否します。
疑わしい広告収益のフィルター機能は、広告収益レポートのAdjustグロースソリューションに含まれます。お客様のアカウントで広告収益のレポートをご希望の場合は、sales@adjust.comまでお問い合わせください。
事前準備
はじめに、以下の設定手順をご覧ください。
要件
- 管理者、編集者およびカスタム編集者のユーザー権限
- アカウントの広告収益レポートソリューション
- アカウントのConversion Rulesソリューションを利用して、次のような高度な設定を管理
- 特定の国または広告収益ソースにルールを設定する
- 広告収益が拒否される前にルールをテストする
- データ共有を有効にする
お客様のアカウントでConversion Rulesを有効にするには、sales@adjust.comまでお問い合わせください。
疑わしい広告収益フィルターの設定
新規広告収益ルール(New ad revenue rule) を選択して、以下のいずれかのルールを設定します。
- AppView > プロテクション(Protection) > 疑わしい広告収益(Suspicious ad revenue)
- プロテクション(Protection) > 広告収益ルール(Ad revenue rules)
ルール名を入力します。
次のステータスオプションから1つ選択します。
- ライブ(Live) - ルールが保存されると、Adjustシステムでチェックが有効になります。チェックを満たしていないイベントは 拒否 されます。
- テスト(Test) - ルールが保存されると、Adjustシステムでのチェックが有効になります。チェックを満たさないイベントは 拒否されません が、フラグが付けられ、レポートされます。
- 一時停止(Pause) - ルールは適用されません。このステータスを使用すると、変更を有効にしない状態で保存します。
ルール設定
- 必須 : インプレッションあたりの収益(Revenue per impression) の値を入力します。デフォルトで条件のタイプは「この値以下(≦)(Less than or equal to)」となっており、アプリ(SDKまたはS2S)から送信される各インプレッションあたりの広告収益に対して許容する最大値を定義します。受信した広告収益額が条件を満たさない場合、Adjustはこれを拒否します。Adjustはこの値をアプリのレポート通貨に自動的に設定します。
- オプション
- ルールの影響を小さくするには、 ターゲットフィルターを追加(Add target filter) を使用して 国(Country) と 広告収益ソース(Ad revenue source) を指定してください。
- 個々の国または広告収益ソースに インプレッションあたりの収益(Revenue per impression) に関するより複雑なルールを作成するには、 国(Country) と 広告収益ソース(Ad revenue source) の条件を使用します。
例
- ルールを作成(Create Rule) を選択します。
テスト のステータスと オプション の設定については、要件とConversion Rulesソリューションのセクションをご覧ください。
データ共有
要件とConversion Rulesソリューションのセクションをご覧ください。
拒否された広告収益は次のようにレポートされます。
- 拒否された広告収益(Rejected ad revenue)のトリガーが設定されている場合は、 コールバック と CSVのエクスポート 。{rejection_reason}プレースホルダーは
post_install_activity_ruleとして評価されます。 - レポート内の 拒否された広告収益(Rejected ad revenue) 指標。
テスト(Test) ステータスのルールは、ルールが失敗しても広告収益を拒否しません。 拒否された広告収益 の指標を使用して、これらのテスト表示を確認できます。テストルールによって拒否された広告収益は、コールバックまたはCSVに エクスポートされません 。

