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Adjustテストコンソール

Adjustテストコンソールを使うと、Adjust管理画面でテスト用デバイスのデータを確認できます。これにより、どのデータがAdjustによって計測されているかが把握できます。広告IDを入力してアトリビューションデータを表示し、イベントアクティビティを確認しましょう。さらに、テストコンソールでデバイスを「忘れる」ことも可能です。Adjustからデバイスデータが削除されるため、同じデバイスで何度もテストを行えるようになります。

事前準備

はじめに、以下の設定手順をお読みください。

ご利用の条件

  • 管理者、編集者およびカスタムのユーザー権限

参考

Adjustがデバイスを適切に計測していることをテストするには、以下の条件を満たすモバイルデバイスを使用するようにしてください。

ヒント:

Adjustがデバイスマッチングによりアトリビュートを実行できるようにするには、広告IDをトラッカーURLの対応するAdjustパラメーターに追加してください。これをしない場合、フィンガープリントがONになっていることを確認してください。

  • iPhoneの例: https://app.adjust.com/abc123?idfa=XXXX-XXXX-XXXX-XXXX

  • Androidの例: https://app.adjust.com/abc123?gps_adid=XXXX-XXXX-XXXX-XXXX

デバイスデータを確認する

デバイスデータを確認するには、テストデバイスで以下の手順に従ってください。

  1. AdjustトラッカーURLをクリックします。
  2. Adjust SDKが実装されている最新バージョンのアプリをダウンロードします。
  3. アプリを開きます。

Adjust管理画面にて

  1. アプリに移動して、アプリオプションの (▲) ボタンをクリックします。
  2. その他の設定(All Settings)​ >  テストコンソール(Testing Console)​ を選択します。
  3. 広告IDを入力します。
  4. デバイスデータを表示(VIEW DEVICE DATA)​ を選択します。
  5. オプション: コンソール内でテストを継続するには、  デバイスの検査(INSPECT DEVICE)​ を選択します。

表示可能なデバイスデータ

デバイスデータの表示をリクエストすると、以下のフィールドが表示されます。行の幅を調整し、表示される値とその意味を確認してください。

トラッカー名

Adjustトラッカートークン

状態(State)

インストールの状態(Install state)

前回のセッションの時間(LastSessionTime)

前回のイベントの時間(LastEventTimes)

インストールの時間 (Install time)

クリックの時間(ClickTime)

アプリバージョン

アプリバージョン(短い表記)

広告ID

ADID

Pushトークン

シグネチャー受理の状態

SDKシグネチャー

シグネチャーの検証結果

SDKシグネチャー

シークレットID

SDKシグネチャー

前回のサブスクリプションイベントのタイプ

サブスクリプション計測

前回のサブスクリプションイベントのサブタイプ

サブスクリプション計測

製品ID

サブスクリプション計測

収益

サブスクリプション計測

通貨

サブスクリプション計測

デバイスデータの削除

Adjustは過去に計測されていないデバイスから初めてアプリが開かれると、インストールを計測します。インストールは各デバイスにつき1回のみ起こります。

同じデバイスでインストールまたはユニークなイベントトラッキングを何度も計測するには、デバイスをAdjustから削除する必要があります。これにより、広告IDとアクティビティ履歴が削除されます。テストコンソールでは、 デバイスデータの削除(FORGET DEVICE)を選択します。​ 機能として表示されます。

デバイスデータの削除を選択すると、デバイスデータがアプリごとに削除されます。つまり、それまで計測していたアプリのアクティビティ全てがデバイスから削除されることになります。

デバイスをAdjustから削除するには、まずテストデバイスからアプリを削除する必要があります。その次に以下の手順を実行してください。

Adjust管理画面にて

  1. アプリに移動して、アプリオプションの(▲)ボタンをクリックします。
  2. その他の設定(All Settings)> テストコンソール(Testing Console)​ を選択します。
  3. 広告IDを入力します。
  4. デバイスデータを表示(VIEW DEVICE DATA)​ を選択します。
  5. デバイスデータの削除(FORGET DEVICE)​ を選択します。

よくあるご質問とトラブルシューティング

テストコンソールで対応できる広告IDは何ですか

Adjustテストコンソールでは、次の広告IDを使用できます。

  • IDFA(iOS)
  • IDFV(iOS)
  • ADID
  • Google広告ID(Android)
  • Android ID(Android)
  • Windows広告ID(Windows)
  • Fire広告ID(Kindle)

広告IDはどこで確認できますか

iPhoneまたはiPadを使用している場合は、Adjust Insightsアプリ(iOS用)を使用して広告IDを確認できます。AppleのApp Storeからアプリをダウンロードして開き、IDFAを確認します。IDFAを選択してクリップボードにコピーするか、または右上にあるアイコンを使用して共有することが可能です。

Androidデバイスでは、Adjust Insightsアプリで広告IDを確認できます。アプリをダウンロードして起動してください。Google広告IDまたはAndroidIDを選択してクリップボードにコピーするか、Eメールで送信してください。

アトリビューションのテスト

アトリビューションをテストする際は、同じトラッカーをクリックする前に60秒以上待機する必要があります。

Adjustトラッカーを1分間に何度もクリックした場合、Adjustではこれをクリックスパムと判断し、そのクリックを拒否します。

リアトリビューションのテスト

リアトリビューションをテストする際は、アプリとインストールして再度開く前に30分以上待機する必要があります。アプリでインスタントリアトリビューションの設定をしている場合は該当しません。

イベント計測のテスト

アプリ内イベントは、アプリのインストール後にのみ計測されます。各テスト終了時にデバイスデータを削除する場合は、アプリ内イベントをトリガーする前にアプリを再インストールしておく必要があります。

FacebookまたはTwitterのキャンペーンデータを使ったテスト

FacebookまたはTwitterのキャンペーンからのデータを閲覧している場合、該当する利用規約に署名したかどうかを確認してください。署名していない場合、テストコンソールにはダミーのトラッカー名およびトークンが表示されます。

  • Facebookキャンペーンの場合、トラッカートークンが常にfbinstと表示され、トラッカー名はFacebook Installsと表示されます。

  • Twitterキャンペーンの場合、トラッカートークンは twinstと表示され、トラッカー名はTwitter Installsと表示されます。

サブスクリプション計測のテスト

Adjustがデバイスでのインストールを計測しなかったとしても、計測されたサブスクリプションイベントの詳細を確認できます。