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Adjustテストコンソール

Adjustテストコンソールを使って、Adjust管理画面内で端末の挙動を直接、且つ簡単に検証することができます。1つのフィールドに広告IDを入力するだけで、アトリビューションデータの閲覧、イベントアクティビティの確認、テスト終了時の端末データの削除が即座に行えます。テストの詳細については、以下のセクションをご覧ください。

Adjustテストコンソールは、管理者、編集、またはカスタムアクセスの権限を持つ管理画面ユーザーのみが使用できます。

テストコンソールを使用して端末のアクティビティを検証する

手順

Adjust管理画面にて

  1. アプリに移動して、アプリオプションの(▲)ボタンをクリックします。
  2. その他の設定 (All Settings) > (DATA MANAGEMENT(データ管理)) テストコンソール(Testing Console) を選択します。
  3. 広告IDを入力し、 デバイスデータを表示(VIEW DEVICE DATA) を選択します(以下のよくあるご質問は、サポートされているすべての広告IDのリストです)。
  4. コンソール内でテストを継続するには、 デバイスの検査(INSPECT DEVICE) を選択します。

データを要求すると、次のような端末の仕様が表示されます。

* 状態 とは、ユーザーが最初の(インストール)トラッカーにアトリビューションしているかどうか、またはその後のアトリビューションソースにリアトリビューションしたかどうかを表します。 インストールの状態 では、ユーザーがアプリをアンインストールまたは再インストールしたかどうかを確認できます。つまり、たとえばあるユーザーの 状態installedと表示され、 インストールの状態uninstalledと表示されます。

FacebookもしくはTwitterキャンペーンからのデータを表示していて、該当する利用規約に署名していない場合、テストコンソールにはダミーのトラッカー名とトラッカートークンが表示されますのでご留意ください。

Facebookキャンペーンの実行中は、トラッカートークンが常にfbinstと表示され、トラッカー名はFacebook Installsと表示されます。Twitterの場合は、twinstTwitter Installsになります。

各テスト終了時に広告IDを削除する

ご存知のように、Adjustは過去に計測されていない端末から初めてアプリが開かれると、インストールを計測します。この定義に基づいて、インストールは各端末につき1回のみ起こります。このため、同じデバイスを使用してインストールの計測をテストする場合は、Adjustのシステムから広告IDとアクティビティ履歴を削除する必要があります。広告IDを削除すると、同じデバイス上でインストールや一意のイベント計測を何度もテストすることができます。

デバイスデータの削除は、アプリごとに行われます。つまり、Adjustで広告IDを削除すると、それまで計測していたその端末が起こしたすべてのアプリ内アクティビティが、Adjustのシステムから削除されることになります。端末のデータが適切に削除されると、Adjustのシステムにとって再度「新たな」端末となります。端末データの削除を正常に行うには、管理画面で削除する に、テスト端末からアプリを削除しておく必要があります。端末データを削除するには、以下の手順を実行します。

手順

Adjust管理画面にて

  1. アプリに移動して、アプリオプションの(▲)ボタンをクリックします。
  2. その他の設定 (All Settings)) > (DATA MANAGEMENT(データ管理)) テストコンソール(Testing Console) を選択します。
  3. 広告IDを入力し、 デバイスデータを表示(VIEW DEVICE DATA) を選択します(以下のよくあるご質問は、サポートされているすべての広告IDのリストです)。
  4. デバイスデータの削除(FORGET DEVICE) を選択します。

よくあるご質問

テストコンソールで対応できる広告IDは何ですか

Adjustテストコンソールでは、次の広告IDを使用できます。

  • IDFA(iOS)
  • IDFV(iOS)
  • ADID
  • Google広告ID(Android)
  • Android ID(Android)
  • Windows広告ID(Windows)
  • Fire広告ID(Kindle)

広告IDはどこで確認できますか

iPhoneまたはiPadを使用している場合は、Adjust Insightsアプリ(iOS用)を使用してIDFAを確認できます。AppleのApp Storeからアプリをダウンロードして開き、IDFAを確認します。IDFAを選択してクリップボードにコピーするか、または右上にあるアイコンを使用して共有することが可能です。

同様にAndroidの場合も、Adjust Insightsアプリを使用すれば、Google広告IDまたはAndroid IDを選択してクリップボードに値をコピーするか、またはメールアイコンを選択し、デフォルトのメールクライアントを通じて値を送信することが可能です。

テストはどのように行えばよいですか

Adjustがデバイスを適切に計測していることをテストするには、下記の手順を実行します。

  1. 次の要件をすべて満たすモバイル端末を使用してください。

    • お客様のアプリがインストールされていない。
    • Adjustが計測していない。Adjustがテストアプリの起動をインストールとして計測するには、それまで計測されていたすべてのアプリアクティビティをAdjustのシステムから消去する必要があります。バックエンドから端末のアプリ履歴を消去するには、Adjustテストコンソールの デバイス削除 機能を使用してください。
  2. 任意のAdjustトラッカーURLをクリックします(例:https://app.adjust.com/abc123

    • ヒント:広告IDを対応するAdjustパラメータに追加すると、Adjustがデバイスマッチングを実行できます。
      • iPhoneの例: https://app.adjust.com/abc123?idfa=XXXX-XXXX-XXXX-XXXX
      • Androidの例: https://app.adjust.com/abc123?gps_adid=XXXX-XXXX-XXXX-XXXX
  3. テスト端末に連携されたAdjust SDKを含む最新のアプリバージョンをダウンロードします。

  4. アプリを開きます。

  5. Adjust管理画面にログインし、テストコンソールを使用して端末のアクティビティを検証します。

「状態」と「インストールの状態」の意味

状態とは、ユーザーが最初の(インストール)トラッカーにアトリビューションしているかどうか、またはその後のアトリビューションソースにリアトリビューションしたかどうかを表します。

インストールの状態では、ユーザーがアプリをアンインストールまたは再インストールしたかどうかを確認できます。つまり、たとえばあるユーザーの状態はinstalledと表示され、インストールの状態はuninstalledと表示されます。

シグネチャーのフィールドに表示される内容

シグネチャー受理の状態 (Signature Acceptance Status)シグネチャーの検証結果 (Signature Verification Result) の各フィールドにより、テストインストールがSDKシグネチャーに受理されたか却下されたか、およびインストールが有効なシグネチャーか無効なシグネチャーを含んでいるか、またはシグネチャーがないかを確認できます。

SignatureAcceptanceStatus : 受理 (Accepted)`または`却下 (Rejected)`が値として表示され、インストールがSDKシグネチャーに受理されたか却下されたかが分かります。

SignatureVerificationResult : 有効なシグネチャー (Valid signature)`、`無効なシグネチャー (Invalid signature)`または`シグネチャーなし (Missing signature)`が値として表示され、インストールが有効なシグネチャーか無効なシグネチャーを含んでいるか、またはシグネチャーがないかが分かります。

シークレットIDの値の意味

シークレットID (Secret ID) フィールドは、次のいずれかの値を返します。

-1(マイナス1) :インストールのシークレットIDが無効な場合は値`-1`が表示されます。 (値なし) :インストールでシグネチャーが送信されなかった場合、値は( )のように表示されません。 シークレットID :インストールからのシークレットIDが表示されます。

トラブルシューティング

  • (クリックからインストールまで計測される)アトリビューションをテストする際は、インストールに先立ち、同じトラッカーURLを使用する前に60秒以上待機する必要があります。Adjustトラッカーを1分間に何度もクリックした場合、Adjustではアクティビティをクリックスパムと判断し、クリックによるアトリビューションを拒否します。
  • リアトリビューション(計測対象のソース間でのアトリビューション)をテストする際は、アプリでインスタントリアトリビューションを設定していない場合を除き、アプリを再度開く前に30分以上待機する必要があります。
  • アプリ内イベントは、アプリのインストール後にのみ適切に計測することができます。各テスト終了時に端末のデータを削除する場合は、アプリ内イベントをトリガーする前にアプリを再インストールしておく必要があります。