エンコードツール
コールバックURLをAdjustリンクに動的に付与することができます。ユーザーがアプリ内で特定のアクションまたはイベントを完了すると、コールバックが自動的にトリガーします。 Adjustのエンコードツールを使用することで、プレースホルダーと一緒にコールバックURLを入力できるため、エラーのないエンコードされたURLが自動作成されます。
1. クライアントのAdjustリンクを追加する
以下のフィールドに、クライアントから受け取ったAdjustリンクを追加します。リンクが複数ある場合、それぞれを別の行として入力してください。Adjustの顧客とまだ連携していない場合、このフィールドは空欄のままにしてください。
2. コールバックURLを追加する
コールバックURL(サーバーエンドポイント)を入力し、Adjustがどこにデータを送信するかを決定します。このURLはAdjustリンクに付与され、インストール、セッション、リアトリビューション、アプリ内イベントなどのデータを受信できるようになります。データを受信したいアクティビティのコールバックURLのみを追加してください。
プレースホルダーを使用して、Adjustがユーザーまたはエンゲージメントデータを動的にコールバック文字列に追加できるようにします。コールバック文字列には、任意のパラメーターおよびプレースホルダーを幾つでも追加することが可能です。キーと値のペアは、それぞれアンパサンド (&) で区切ってください。利用可能なAdjustプレースホルダーの一覧はこちらをご覧ください。
複数のコールバックURLをひとつのフィールドに追加する場合は、それぞれ新しい行を使用してください。
イベントコールバック:イベントにコールバックを設定するには、イベントトークンとコールバックURLを追加します。
Adjustでは、Adjustダッシュボードで以下のアクティビティに対するコールバック設定をサポートしています。これらの設定をご自身で行うことは推奨していません。設定をご希望の際はintegration@adjust.comにお問い合わせください。
クライアントがAdjustの不正防止機能を使用している場合のみ、これらのアクティビティにコールバックURLを追加してください。
3. Adjustの最終リンクをコピーして共有してください
以下は、コールバックがエンコードされたAdjustのリンクです。コピーしてAdjustのクライアントと共有し、キャンペーンでご利用ください。