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サブスクリプション計測

Adjustでは、ユーザーのサブスクリプションの状態やサインアップなどのユーザー行動を計測することができます。そのデータを使用して、ユーザーの顧客生涯価値(LTV)を計算し、効果的なリターゲティングキャンペーンを策定できます。ここでは、Adjustでサブスクリプション計測の設定方法や、よくある質問への回答について説明します。

事前準備

事前準備として、以下の内容をご確認ください。

ご利用の条件

  • サブスクリプション計測パッケージ
    • 詳細については、担当営業またはアカウントマネージャーまでお問い合わせください。

要件

  • 自社のBIまたはクラウドストレージシステム(サブスクリプション計測のローデータを受信するため)
  • Adjust SDKの最小バージョンでサブスクリプション計測機能が有効化されている(下記参照)
Tip:
サブスクリプションの購入がトリガーされた場合のコールが、[Adjust trackSubscription:subscription]; (iOS) または Adjust.trackPlayStoreSubscription(subscription); (Android) と設定されているかどうかを開発者に確認してください。
  • ネイティブAdjust Android SDK v4.22.0以降 / Adjust iOS SDK v4.22.1以降
  • 非ネイティブSDKs Unity v4.22.1、React Native v4.22.0、Flutter v4.22.0、Xamarin v.4.22.0、Cordova v.4.22.0、Titanium v.4.23.0
  • GDPRに準拠するために、パラメーターデータは全て暗号化するようにしてください。また、パラメーターデータには個人情報(メールアドレス、年齢、氏名など)を含めないでください。

導入方法

サブスクリプション計測を開始するには、担当のアカウントマネージャーまたはsupport@adjust.comまでご連絡ください。Adjust側での設定の準備を行います。Adjust側での準備が完了したら、次の手順に従ってください。

サブスクリプションアプリの設定

サブスクリプション計測のためにアプリを設定するには、いくつかの重要なステップがあります。これらは計測を開始する前に完了する必要があります。

1. Adjust管理画面にアプリを追加する

まず、Adjust管理画面にサブスクリプションアプリを追加します。適切なプラットフォーム(iOSまたはAndroid)を選択し、app_token を指定して、設定を完了させてください。

初期手順についてはこちらの記事をご覧ください。

2. Adjust SDKを実装する

Adjustでは、オープンソースSDKを実装していただくことで、サブスクリプション計測を行っています。

Adjust SDKをまだアプリに実装していない場合は、Githubの開発者向けドキュメントを参考にして、必ず最新バージョンを追加してください。詳細については、このビデオをご覧ください。実装が完了した後は、テストコンソールを使用して問題がないか確認してください。

Tip:
SDKが既にアプリに実装されている場合は、Adjust Android SDK v4.22.0以降/Adjust iOS SDK v4.22.1以降が使用されていることを確認してください。該当バージョンでない場合は、すぐにSDKをアップグレードしてください。

3. 認証情報をAdjustと共有する

Adjust側で設定を完了するには、アプリ固有の情報が必要です。以下の詳細情報について、担当のアカウントマネージャーまたはサポート担当者へご共有ください。

Androidの場合

1. Google Developer Projectにリンクする

Google Play Consoleに移動し、APIアクセス (API access) > リンク (Link) を選択します。これで、PlayアカウントとGoogle Developer Projectが連携します。

1/3

2. サービスアカウントを作成する

Google APIコンソール内で__サービスアカウントを作成 (Create Service Account)__ を選択し、サービスアカウントのキー認証情報を追加します。アカウントに名前を付け、プロジェクトオーナー (Project Owner) のロールを選択します。

作__成 (Create)__ を選択すると、JSONファイルのダウンロードが始まります。これには、AdjustとGoogle間の通信に必要な認証情報が含まれています。

1/2

3. ファイナンス情報へのアクセスを許可する

Playコンソールに戻り、新しいAdjustサービスアカウントで__アクセスを許可 (Grant Access)__ を選択して、次の設定を行います。

  • ロール - ファイナンス (Finance)
  • 追加 - 注文管理の権限 (Manage Orders Permissions)

ここで__保存 (Save)__ を選択します。

これらのオプションが利用できない場合、必要なアカウント権限がない可能性があります。アカウントオーナーまたは管理者にお問い合わせください。

4. Adjustに情報を送信する

このプロセスを完了するには、設定をサポートするAdjustの担当者へ次の情報をご連絡ください。

  • Adjustアプリトークン
  • GoogleからダウンロードしたJSON形式の認証情報ファイル(ステップ2を参照)

これで設定完了となります。

iOSの場合

1. AppleサブスクリプショントリガーURLを設定する

iTunes Connectアカウントにログインし、マイApp (My Apps) タブを選択します。

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サイドバーから__App情報 (App Information)__ を選択し、右下の__サブスクリプションステータスURL (Subscription Status URL)__ の欄に移動し、次のURLを入力します。

https://subscription.adjust.com/v2/appstore/ を入力する

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2. App用共有シークレットを見つける

iTunes Connectアカウントから、マイApp (My Apps) に移動し、サブスクリプションアプリを選択します。次に__機能 (Features) > App内課金 (In-App Purchases) > App用共有シークレット (App-Specific Shared Secret)__ を選択すると、ポップアップからシークレットをコピーすることができます。

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3. Adjustに情報を送信する

このプロセスを完了するには、ここで設定をサポートするAdjustの担当者へ次の情報をご連絡ください。

  • Adjustアプリトークン
  • 共有シークレット(ステップ2を参照)

これで設定完了となります。

サブスクリプションイベントのコールバックを設定

コールバックを使用すると、Adjustがイベントを計測してからリアルタイムに、ユーザーレベルのデータを直接サーバーに送信できます。グローバルコールバックを設定して、計測されたイベントごとに同じデータポイントを受信したり、個別のイベントごとにコールバックを受信したりできます。Adjustのコールバックについての詳細は、このビデオをご覧ください。

要件

  • GETリクエスト受信用の、お客様のBIシステム。(サーバーが全てのパラメーターを受信し、データを保存できることを確認してください。アプリ内のユーザー数によって、サーバーの必要な処理速度が変わります。)

参考

  • Adjustからのデータのみを受信するには、AdjustのサーバーIPをホワイトリストに登録してください。
  • Adjustは1MB以上のコールバックを転送できません。
  • サブスクリプションイベントはアクティビティとみなされるため、{activity_kind}を「subscription」でフィルタリングすると、簡単にデータ抽出することができます。

サブスクリプションイベントとプレースホルダー

Adjustは、次のサブスクリプションイベントを自動的に計測します。

  • サブスクリプションの有効化
  • サブスクリプションの初回コンバージョン
  • サブスクリプションの請求リトライ開始
  • サブスクリプションの更新
  • サブスクリプション解約
  • サブスクリプションの請求リトライ更新
  • サブスクリプションの再有効化

ユーザーの行動をより詳細に確認するために、次のプレースホルダーをコールバックに追加できます。

プレースホルダー説明内容とサンプル値
{subscription_event_type} 
7つのイベントタイプのうち、該当するイベントタイプactivation

first_conversion

renewal
{subscription_event_subtype}詳細については、以下の表をご覧ください。initial_subscription

failed_trial

renewed_subscription
{subscription_purchased_at}
有効な購入のUnixタイムスタンプ 1571608922
{subscription_expiration_time}
有効なサブスクリプションの有効期限を示すUnixタイムスタンプ。過去のデータでも未来のデータも該当します。 1571608922
{subscription_cancelled_at}
サブスクリプションが無効となる時点を示すUnixタイムスタンプ。expiration_timeより後のタイムスタンプとなることはありません。 

サブスクリプションのトランザクションが失敗し解決できない場合は、失敗したトランザクションのexpiration_timeを返します。expiration_timeプレースホルダーには値が返されません。
1571608922
{subscription_transaction_id}
有効なトランザクションの値。トランザクションが失敗した場合、値は返されません。

課金に問題がある場合は、現在のトランザクションIDが返されます。 
230000687036600
{subscription_original_transaction_id}
プロダクト サブスクリプション チェーンの最初のトランザクションID230000687036600
{subscription_expired_transaction_id}
前回の有効なトランザクションID。最初のトランザクションの場合、空の値が返されます。失敗したトランザクションの場合、前回の有効なトランザクションIDが返されます。230000687036600
{subscription_environment}
サブスクリプションの購入が発生した環境 sandbox

production
{subscription_product_id}
アプリ内のサブスクリプション プロダクト タイプcom.product.id
{subscription_sales_region}
Apple ストアアカウントの登録場所の地域コード。Googleの地域コードはデバイスの物理的な位置に基づいています。us
{subscription_store}
サブスクリプション購入が発生したストアappleappstore

googleplaystore

サブスクリプションイベントのサブタイプ

各サブスクリプションイベントタイプには、さらにサブタイプがあります。これらのサブタイプを使用することで、ユーザーデータをより深く理解できます。以下の表では、コールバックに {subscription_event_subtype} プレースホルダーを追加すると、どのサブタイプの値が返されるかを確認できます。

サブスクリプションイベントのタイプサブスクリプションイベントのサブタイプ値説明 
activation(有効化)initial_subscriptionユーザーがアプリ内で初めての(有料の)サブスクリプションをトリガー。
initial_trialユーザーがアプリ内の最初の無料トライアルをトリガー。
initial_offerユーザーがアプリ内の最初の(有料の)オファーを割引価格でトリガー。
first_conversionconverted_trialユーザーが無料トライアル終了時にサブスクリプションをキャンセルしなかったため、サブスクリプション登録ユーザーにコンバージョンされた。
converted_offerユーザーが最初の有料オファーが終了したときにサブスクリプションをキャンセルしなかったため、全額課金サブスクリプション登録ユーザーにコンバージョンされた。
entered_billing_retrytrial_in_retryトライアルの有効期限が切れたが、請求の問題で更新に失敗。 

例:無料トライアル期間が終了したときにユーザーがキャンセルしなかったが、支払い元に問題があったために請求できなかった場合。
offer_in_retryオファーの有効期限が切れたが、請求の問題で更新に失敗。 

例:オファー期間が終了したときにユーザーがキャンセルしなかったが、支払い元に問題があったために請求できなかった場合。
subscription_in_retryサブスクリプションの有効期限が切れたが、請求の問題で更新に失敗。 

例:無料サブスクリプション期間が終了したときにユーザーがキャンセルしなかったが、支払い元に問題があったために請求できなかった場合。
renewalrenewed_subscriptionサブスクリプション更新が成功。
cancellation(キャンセル)failed_trialトライアル期間終了時にトライアルが更新されなかった。
failed_offer最初の有料オファーが、オファー期間終了時に更新されなかった。 
failed_subscriptionサブスクリプション期間の終了時にサブスクリプションが更新されなかった。
failed_trial_from_retry請求リトライ失敗後にトライアルがコンバージョンされていない。
failed_offer_from_retry請求リトライ失敗後にオファーがコンバージョンされていない。
failed_subscription_from_retry請求リトライ失敗後にサブスクリプションが更新されていない。
renewal_from_billing_retryconverted_trial_from_retryトライアルでの請求リトライが成功し、トライアルがコンバージョンされた。 
converted_offer_from_retryオファーでの請求リトライが成功し、オファーがコンバージョンされた。 
renewed_subscription_from_retryサブスクリプションでの請求リトライが成功し、サブスクリプションが更新された。  
reactivation(再有効化)reactivated_subscriptionトライアル、オファー、サブスクリプションで登録したユーザーが、解約した後に再有効化。 

グローバルコールバック

グローバルコールバックは、Adjustが計測する全てのアクティビティから全てのアクティビティのデータを提供します。

既に管理画面でグローバルコールバックを設定している場合は、既存のコールバックURLにサブスクリプションイベントのプレースホルダーを追加するだけで設定が完了します。

グローバルコールバックURLを作成する方法については、Adjustが提供するこちらのガイドをご覧ください。または、以下のテンプレートと例を使用してコールバックURLを編集することもできます。

http://callbackserver.com/adjust_global?app_id={app_id}&app_name={app_name}&app_name_dashboard={app_name_dashboard}&app_version={app_version}&app_version_raw={app_version_raw}&app_version_short={app_version_short}&store={store}&tracker={tracker}&tracker_name={tracker_name}&first_tracker={first_tracker}&last_tracker={last_tracker}&last_tracker_name={last_tracker_name}&outdated_tracker={outdated_tracker}&network_name={network_name}&campaign_name={campaign_name}&adgroup_name={adgroup_name}&creative_name={creative_name}&impression_based={impression_based}&is_organic={is_organic}&rejection_reason={rejection_reason}&click_referer={click_referer}&click_time={click_time}&click_time_hour={click_time_hour}&impression_time={impression_time}&impression_time_hour={impression_time_hour}&conversion_duration={conversion_duration}&engagement_time={engagement_time}&engagement_time_hour={engagement_time_hour}&installed_at={installed_at}&installed_at_hour={installed_at_hour}&install_finish_time={install_finish_time}&install_begin_time={install_begin_time}&referral_time={referral_time}&created_at={created_at}&created_at_milli={created_at_milli}&created_at_hour={created_at_hour}&reattributed_at={reattributed_at}&reattributed_at_hour={reattributed_at_hour}&attribution_updated_at={attribution_updated_at}&time_to_uninstall&idfa={idfa}&idfv={idfv}&gps_adid={gps_adid}&android_id={android_id}&adid={adid}&activity_kind={activity_kind}&revenue={revenue}&currency={currency}&subscription_event={subscription_event_type}&subscription_event_subtype={subscription_event_subtype}&product_id={subscription_product_id}&sales_region={subscription_sales_region}&transaction_id={subscription_transaction_id}&expired_transaction_id={subscription_expired_transaction_id}&original_transaction_id={subscription_original_transaction_id}&subscription_store={subscription_store}&subscription_start={subscription_purchased_at}&subscription_end={subscription_expiration_time}&subscription_cancelled={subscription_cancelled_at}&environment={subscription_environment}&callback_parameter={publisher_parameters}

単一イベントのコールバック

単一イベントのコールバックは、ある特定のサブスクリプションイベント(例:有効化)に対するコールバックです。特定のイベントのデータのみが必要な場合、またはグローバルコールバックを受信するデータ容量がない場合に最適なオプションです。

単一イベントのコールバックを受信するには、担当のアカウントマネージャーまたはサポート担当者まで以下の情報をご連絡ください。

  • サブスクリプションイベントの名前
  • コールバックURL - コールバックを受信するエンドポイントと、必要なプレースホルダーが含まれている必要があります。

コールバックURLを作成する方法については、Adjustが提供するこちらのガイドをご覧ください。または、テンプレートと例を使用して独自のコールバックURLを作成することもできます。

http://callbackserver.com/adjust_subscription_activation?app_id={app_id}&app_name={app_name}&app_name_dashboard={app_name_dashboard}&app_version={app_version}&app_version_raw={app_version_raw}&app_version_short={app_version_short}&store={store}&tracker={tracker}&tracker_name={tracker_name}&first_tracker={first_tracker}&last_tracker={last_tracker}&last_tracker_name={last_tracker_name}&outdated_tracker={outdated_tracker}&network_name={network_name}&campaign_name={campaign_name}&adgroup_name={adgroup_name}&creative_name={creative_name}&impression_based={impression_based}&is_organic={is_organic}&rejection_reason={rejection_reason}&click_referer={click_referer}&click_time={click_time}&click_time_hour={click_time_hour}&impression_time={impression_time}&impression_time_hour={impression_time_hour}&conversion_duration={conversion_duration}&engagement_time={engagement_time}&engagement_time_hour={engagement_time_hour}&installed_at={installed_at}&installed_at_hour={installed_at_hour}&install_finish_time={install_finish_time}&install_begin_time={install_begin_time}&referral_time={referral_time}&created_at={created_at}&created_at_milli={created_at_milli}&created_at_hour={created_at_hour}&reattributed_at={reattributed_at}&reattributed_at_hour={reattributed_at_hour}&attribution_updated_at={attribution_updated_at}&time_to_uninstall&idfa={idfa}&idfv={idfv}&gps_adid={gps_adid}&android_id={android_id}&adid={adid}&revenue={revenue}&currency={currency}&subscription_event={subscription_event_type}&subscription_event_subtype={subscription_event_subtype}&product_id={subscription_product_id}&sales_region={subscription_sales_region}&transaction_id={subscription_transaction_id}&original_transaction_id={subscription_original_transaction_id}&subscription_store={subscription_store}&subscription_start={subscription_purchased_at}&subscription_end={subscription_expiration_time}&environment={subscription_environment}&callback_parameter={publisher_parameters}

全てのサブスクリプションイベントのための単一コールバック

全てのサブスクリプションイベントの単一コールバックを受信するには、担当のアカウントマネージャーまたはサポート担当者まで以下の情報をご連絡ください。

  • コールバックURL - コールバックを受信するエンドポイントと、必要なプレースホルダーが含まれている必要があります。

http://callbackserver.com/adjust_subscription?app_id={app_id}&app_name={app_name}&app_name_dashboard={app_name_dashboard}&app_version={app_version}&app_version_raw={app_version_raw}&app_version_short={app_version_short}&store={store}&tracker={tracker}&tracker_name={tracker_name}&first_tracker={first_tracker}&last_tracker={last_tracker}&last_tracker_name={last_tracker_name}&outdated_tracker={outdated_tracker}&network_name={network_name}&campaign_name={campaign_name}&adgroup_name={adgroup_name}&creative_name={creative_name}&impression_based={impression_based}&is_organic={is_organic}&rejection_reason={rejection_reason}&click_referer={click_referer}&click_time={click_time}&click_time_hour={click_time_hour}&impression_time={impression_time}&impression_time_hour={impression_time_hour}&conversion_duration={conversion_duration}&engagement_time={engagement_time}&engagement_time_hour={engagement_time_hour}&installed_at={installed_at}&installed_at_hour={installed_at_hour}&install_finish_time={install_finish_time}&install_begin_time={install_begin_time}&referral_time={referral_time}&created_at={created_at}&created_at_milli={created_at_milli}&created_at_hour={created_at_hour}&reattributed_at={reattributed_at}&reattributed_at_hour={reattributed_at_hour}&attribution_updated_at={attribution_updated_at}&time_to_uninstall&idfa={idfa}&idfv={idfv}&gps_adid={gps_adid}&android_id={android_id}&adid={adid}&revenue={revenue}&currency={currency}&subscription_event={subscription_event_type}&subscription_event_subtype={subscription_event_subtype}&product_id={subscription_product_id}&sales_region={subscription_sales_region}&transaction_id={subscription_transaction_id}&original_transaction_id={subscription_original_transaction_id}&expired_transaction_id={subscription_expired_transaction_id}&subscription_store={subscription_store}&subscription_start={subscription_purchased_at}&subscription_end={subscription_expiration_time}&subscription_cancelled={subscription_cancelled_at}&environment={subscription_environment}&callback_parameter={publisher_parameters}

CSVアップロードの設定

CSVアップロードは、サブスクリプションイベントのユーザーデータを、一時間毎にクラウドストレージにローデータ転送する機能です。

Note:
すでに管理画面でAmazon S3またはGoogle Cloud Storageの設定をしている場合は、サブスクリプション計測が有効化されると、サブスクリプションイベントのCSVレポートが自動的に作成されます。しかし、これらの特定のデータポイントを確認するには、サブスクリプション関連のプレースホルダーをCSVの定義に追加する必要があります。

設定を行うには、CSVの定義に含めるサブスクリプションのプレースホルダーを追加します。これを行うには、Adjust管理画面に移動し、アプリを見つけて__その他の設定 (All Settings) > ローデータエクスポート (Raw Data Exports) > CSVアップロード (CSV Upload)__ を選択します。詳しくは、CSV定義の形式をご覧ください。

次に、担当のアカウントマネージャーまたは営業担当者に以下の情報をご連絡ください。

Warning:
サブスクリプション関連のプレースホルダーをCSVの定義に追加すると同時に、社内のサーバー間サブスクリプションイベントを設定し、これらをCSVレポートにエクスポートするイベントとして選択している場合、データが重複します。この場合、データ重複に関する手順に従い、アクティビティの種類でデータをフィルタリングしてください。

Adjust内でサーバー間サブスクリプションイベントを設定

お客様にユーザーレベルのデータを処理するBIシステムがない場合、Adjust内でサーバー間イベントを設定できます。これで、集計されたデータは、管理画面の合計レポートおよびコホートに表示されます。

Adjust内でサブスクリプションイベントを設定する場合は、Adjustの担当者が設定しますが、お客様側でAdjust SDKを実装して、管理画面にサブスクリプションイベントを設定する必要があります。

Adjustによって自動的に計測されるイベントを選択し、管理画面上でイベントを設定できます。以下のような命名規則の使用をお勧めします。

  • activation(有効化)
  • first conversion(初回コンバージョン)
  • entered billing retry(請求リトライ開始)
  • renewal(更新)
  • cancellation
  • renewal from billing retry(請求リトライ更新)
  • reactivation

この機能のご使用を開始するには、担当のアカウントマネージャーに以下の詳細をご連絡ください。

  • アプリトークン
  • サブスクリプションイベントの名前
  • イベントトークン
  • サーバー間認証トークン(サーバー間認証を有効化している場合のみ必要)

サブスクリプションイベントが計測されると、管理画面にイベントのKPIが表示されます。

重複データ

Warning:
Adjust内でサブスクリプションイベントをサーバー間 (S2S) 設定する場合、管理画面でこれらの社内サーバー間サブスクリプションイベントのCSVアップロードやコールバックを有効にしないでください。有効にすると、サブスクリプションイベントが重複して送信されてしまいます。

同様に、Adjust内でサブスクリプションイベントをサーバー間 (S2S) 設定し、管理画面で追加のサブスクリプション関連のプレースホルダーを使用してグローバルコールバックを有効にすると、データが重複します。

アクティビティの種類でデータをフィルタリング

重複データを受信した場合、{activity_kind}のプレースホルダーを使用してフィルタリングできます。Adjust内のサーバー間サブスクリプションイベントのコールバックはactivity_kind=eventを返し、サブスクリプションイベントのコールバックとCSVアップロードはactivity_kind=subscriptionを返します。

条件付きコールバックを使用する

または、条件付きコールバックを使用して社内のサーバー間サブスクリプションイベントのコールバックを除外し、重複を防ぐことができます。

重複防止のためのイベントトークンを使用した条件付きコールバックの例:

notcontained,{event},abc123;def456,https://myawesomeendpoint.subscriptions?app_id={app_id}&idfv={idfv}&activity_kind={activity_kind}&subscription_event={subscription_event_type}&subscription_event_subtype={subscription_event_subtype}&product_id={subscription_product_id}&sales_region={subscription_sales_region}&transaction_id={subscription_transaction_id}&original_transaction_id={subscription_original_transaction_id}&subscription_store={subscription_store}&subscription_start={subscription_purchased_at}&subscription_end={subscription_expiration_time}&environment={subscription_environment}

社内のサーバー間サブスクリプションイベントをパートナーへ転送するための設定

サブスクリプションイベントをAdjust内で設定してデータが管理画面に反映されるようになった後は、イベントデータをパートナーに直接転送して、より正確なターゲティングを行うことができます。

例えば、サブスクリプションイベントをFacebookと連携するには、次の手順に従ってください。

  1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。
  2. パートナー設定 (Partner Setup) > Facebook > イベント連携 (Event Linking) を選択します。
  3. 連携するイベントを検索し、Facebookのイベント名またはお客様独自のカスタム名を使用してフィールドを更新します。
  4. __OK__を選択します。
  5. 保存 (SAVE) を選択します。

よくあるご質問

サブスクリプション計測のメリットは何ですか?

サブスクリプション計測は、サブスクリプションモデルを採用するアプリのマーケティングに重要な機能です。データを活用してマーケティング費用の価値をより深く理解し、今後のキャンペーンを最適化してください。ここでは、サブスクリプション計測の主な用途をいくつか紹介します。

  • トライアル期間のユーザー登録を計測
  • トライアルから課金顧客へのコンバージョンを計測
  • リターゲティングにサブスクリプションデータを利用

Adjustのサブスクリプション計測はどのように機能しますか?

Adjustのソリューションは、購入検証技術を活用しています。Ajustはアプリストアと通信し、受領証を送信し、ユーザーのサブスクリプション状況を把握します。これにより、その購入がトライアルからサブスクリプションへのユーザーコンバージョンであったか、サブスクリプション更新であったか、またはキャンセルであったかを判断できます。

サブスクリプションデータが保存される期間はどれぐらいですか?

データはユーザーがサブスクリプション登録を解除するまで保存されます。Adjustは、ユーザーがサブスクリプション登録を解除してから30日後に全データを削除します。サブスクリプションデータはアトリビューションデータとは別のデータベースに保存されます。

ユーザーがiOSからAndroidデバイスに乗り換えた場合、新しいユーザーとして扱われるのでしょうか?

ユーザーがデバイスプラットフォームを変更すると、サブスクリプションの計測は一度終了し、新たなサブスクリプションとして計測されます。サブスクリプションはプラットフォーム固有のものであり、それに応じて検証および計測されます。

AdjustではApple App StoreとGoogle Play ストア以外での購入検証は可能ですか?

いいえ。AdjustはAppleとGoogleの公式ストア以外で購入されたサブスクリプションは検証できません。