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リアルタイムコールバック

Adjustのリアルタイムコールバックを使用することで、広告IDやアトリビューションの詳細、アプリデータなどをAdjustがイベントを計測した数秒後に自社サーバーに直接送信することができます。

Adjustは以下に対するコールバックをサポートしています。

  • impressions
  • clicks
  • installs
  • sessions
  • app events
  • reattributions
  • uninstalls
  • reinstalls
  • reattribution reinstalls
  • SKAdNetwork installs
  • SKAdNetwork events
  • updated attributions
  • ad spend(Business Pro以上の料金プラン)
  • erased users(GDPR)(消去されたユーザー)
  • SAN clicks
  • SAN impressions
  • ad revenue(広告収益パッケージをご契約の場合)
  • subscriptions
  • ATT status updates(iOS)
  • rejected installs
  • rejected reattributions
注意:
アンインストール、再インストール、リアトリビューション再インストールのコールバックを送信するには、アンインストール・再インストール計測パッケージが必要です。拒否されたインストールと拒否されたリアトリビューションを送信するには、不正防止パッケージが必要です。

Adjustは、イベントレベル毎にコールバックを送信できます。各イベントのコールバックの設定や、Adjustが計測するイベントのデータポイントを受信するには、基本設定の手順に従ってください。完了したら詳細設定に移動して、カスタムデータを受信しコールバックをフィルターする設定を行います。このリンクを使用して、動画を共有してください。 

 

事前準備

はじめに、以下の設定手順をお読みください。

要件

  • 独自のビジネスインテリジェンスソリューション、またはGET syntax リクエストを受信するためのお客様保有のサーバー環境(サーバーが全てのパラメーターを受信し、データを保存できることを確認してください。アプリ内のユーザー数によって、サーバーの必要な処理速度が変わります。「登録」など1回限りのイベントを計測する場合、コンバージョンに至ったユーザーごとに1回コールバックを受信します。コンバーションイベントのコールバックがサーバー帯域幅に大きく影響することはありません。)

参考

  • Adjustからのデータのみを受信するには、AdjustのサーバーIPをホワイトリストに登録してください。
  • 一部のパートナーはHTTPSでのみキャンペーン情報を共有します。Adjustは、全てのコールバックURLに https:// を使用することを推奨します。
  • コールバックURLの作成については、コールバックの効果的な使用方法を参照してください。
  • Adjustは1MB以上のコールバックを転送できません。

基本設定

グローバルコールバックを設定

グローバルコールバックは、Adjustが計測する全てのアクティビティ(クリック、インストール、セッションなど)に設定できるマスターコールバックです。これは、Adjustが計測する単一イベントに対して、同じデータポイントを最も速く簡単に取得できる方法です。

グローバルコールバックを設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。
  2. その他の設定(All Settings)​ > ローデータエクスポート(Raw Data Export)​ > リアルタイムコールバック(Real-Time Callbacks)​ を選択します。
  3. グローバルコールバックを追加(ADD GLOBAL CALLBACK)​ を選択します。
  4. コールバックURLを入力します( コールバックURLのテンプレートおよび推奨のプレースホルダーを参照)。 
  5. UPDATE​ を選択します。

設定が完了しました。これで、Adjustが計測する全てのイベントのユーザー情報をローデータで受信するようになります。

1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。

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注意:
グローバルコールバックは以下のアクティビティを含みません。
  • 広告収益
  • SAN clicks
  • SAN impressions
  • SKAdNetwork installs
  • SKAdNetwork events
これらのアクティビティには、単一イベントのコールバックを設定してください。

単一イベントのコールバックを設定

単一イベントのコールバックは、ある特定のアクティビティ(クリックなど)に対するコールバックです。特定のイベントのデータのみが必要な場合、またはグローバルコールバックを受信するデータキャパシティがない場合に最適なオプションです。

単一イベントのコールバックを設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。
  2. その他の設定(All Settings)​ > ローデータエクスポート(Raw Data Export)​ > リアルタイムコールバック(Real-Time Callbacks)​ を選択します。
  3. コールバックを受信したいイベントを特定し、  編集​ (鉛筆アイコン)を選択します。
  4. コールバックURLを入力します( コールバックURLテンプレートおよび推奨のプレースホルダーを参照)。
  5. UPDATE​ を選択します。

設定が完了しました。これで、イベントのユーザー情報をローデータで受信するようになります。

1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。

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注意:
グローバルコールバックと単一イベントのコールバックの両方を設定する場合、そのイベントに対してそれぞれのコールバック(各エンドポイントに対して1つのコールバック)を受信します。

同じイベントに複数のコールバックを設定する方法

Adjustは、1つのイベントに対して希望の数のコールバックを設定できます。手順は各URLをスペースで区切るだけです。

同じイベントに複数のコールバックを設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。
  2. その他の設定(All Settings)​ >  ローデータエクスポート(Raw Data Export)​ > リアルタイムコールバック(Real-Time Callbacks)​ を選択します。
  3. コールバックを受信したいイベントを特定し、  編集​ (鉛筆アイコン)を選択します。
  4. コールバックURLを入力します(コールバックURLのテンプレートと推奨プレースホルダーを参照)。
  5. キーボードのスペースバーを使用して、スペースを作成します。
  6. 2番目のコールバックURLを入力します。
  7. 全てのコールバックURLに対して同じ手順を繰り返します。
  8. UPDATE​ を選択します。

設定が完了しました。これで、全てのエンドポイントに対して同じ単一イベントのコールバックを受信するようになります。

1. 該当アプリの下部に表示されている(▲)ボタンを選択します。

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詳細設定

コールバックでカスタムデータを受信

インストール、セッションおよびリアトリビューションのカスタムデータ

セッションコールバックパラメーターを使うと、ユーザー名、製品ID、トランザクション番号などのカスタムデータを、インストール時、セッション時、リアトリビューション時にコールバックで転送できます。Adjustはセッション中に全てのアプリイベントを計測するため、このような情報も付与されてコールバックに表示されます。

開始するには、開発者向けガイドを使用して、Adjust SDKにセッションコールバックパラメーターを追加します。

注意:
イベントとセッションに同じパラメーター名(キー名)を使用している場合は、イベント値がセッション値より優先されます。例えば、イベント値が"foo=25"でセッション値が"foo=10"の場合、イベントコールバックには"foo=25"が含まれます。

イベントのカスタムデータ

イベントコールバックパラメーターを使用して、Adjustからカスタムイベントデータを受信できます。開始するには、イベント計測の設定手順に従ってください。

Adjust SDKによる計測

開発者向けガイドを使用して、Adjust SDKにイベントコールバックパラメーターを追加します。Adjustは、イベント計測時にこれらのカスタム値を自動的にコールバックURLに自動的に書き込みます。管理画面でコールバックURLにイベントコールバックパラメーターを追加する必要はありません。

サーバー間 (S2S)

callback_paramsパラメーターにより、コールバックパラメーターを(適切にエスケープされた)JSONオブジェクとしてパスします。以下の例では、2つのカスタムパラメーター ({"f0o":"bar","bar":"baz"}) を含むJSONオブジェクトが追加されています。

https://s2s.adjust.com/event?s2s=1&event_token=f0ob4r&app_token=4w565xzmb54d&idfa=8A3CB124-5A79-4334-8802-F75FEC099C58&callback_params=%7B%22f0o%22%3A%22bar%22%2C%20%22bar%22%3A%22baz%22%7D

JSONオブジェクトは文字列のみを含め、ネストする必要はありません。パラメーターが適切にフォーマットされていない場合、Adjustからエラーメッセージが送信されます。

コールバックをフィルタリングする

特定の状況でのみコールバックを受信したいですか?条件付きコールバックを使用すると、デバイスタイプやAdjust SDKの環境設定などに基づいて、コールバックをフィルタリングすることができます。

まず、プレフィックスを使用して条件を定義します。

  • equal(これらの値を含むコールバックのみを送信する)
  • notequal(この値を含むコールバックを送信 しない
  • contained(これらの値を1つ以上含むコールバックのみを送信する)
  • notcontained(これらの値を含むコールバックを送信 しない

次に、 prefix,{placeholder}*,value,callback URLの形式を使用して条件を構築します。条件として、任意の数のプレースホルダを設定できます。

Adjustプレースホルダーの全リストを参照してください。

参考

  • notequalは1つの値でのみ使用できます。複数の値を除外する場合は、notcontainedを使用してください。
  • 複数の単語で構成される値には、スペースの代わりに +を使用してください。(例: my campaign は my+campaignになります)。
  • 複数のトラッカーに関連するイベントを含むには、 containedを使用してください(または、複数のソースからのアクティビティを除外するには notcontained を使用してください)。
条件の例結果
​equal,{environment},sandbox,http://test.your-server.com?source={tracker_name}
サンドボックス環境で計測されているアクティビティをテストサーバーに送信します。
equal,{environment}{device_type},sandboxtablet,http://test.your-server.com?source={tracker_name}
サンドボックス環境のタブレットで計測されているアクティビティをテストサーバーに送信します。
contained,{event},abc123;xyz456,http://production.your-server.com?source={tracker_name}
abc123またはxyz456のトークンを使用して計測されているイベントを本番サーバーに送信します。
notcontained,{network_name},Organic;Facebook+Installs,http://production.your-server.com?source={tracker_name}
ネットワーク名が Facebook InstallsまたはOrganic以外のイベントを本番サーバーに送信します。

コールバックのよくある質問

コールバック文字列とは何ですか。

更新されたアトリビューションまたはリアトリビューションコールバックとは何ですか。

Adjustコールバックが失敗した場合はどうなりますか。

インストールコールバックと拒否されたインストールコールバックの違いとは