コールバックに条件を追加
条件付きコールバックを使用すると、特定の条件を満たす場合のみコールバックを受信するることができます。たとえば、デバイスタイプやAdjust SDKの環境設定などです。
コールバックに条件を追加すると、以下の構造になります。
prefix, {placeholder}, value, callback URL
条件プレフィックス
プレフィックスを使用して条件を定義します。Adjustは、以下のプレフィックスをサポートします。
equal
同じ値を含む場合にのみコールバックを送信するようAdjustに指示します。
notequal
値が同じでない場合にのみコールバックを送信するようAdjustに指示します。notequal
は1つの値でのみ使用できます。複数の値を除外する場合は、notcontained
を使用してください。
contained
条件で指定されたものに一致する値を持つコールバックのみ送信するようAdjustに指示します。複数のリンクに関連するイベントを含むには、contained
を使用してください(または、複数のソースからのアクティビティを除外するにはnotcontained
を使用してください)。
notcontained
これらの値を持たないコールバックのみを送信するようAdjustに指示します。
プレースホルダー
条件として、任意の数のプレースホルダを設定できます。
- Adjustプレースホルダーの全リストを参照してください。
- 各コールバックトリガーに推奨されるプレースホルダーを参照してください。
値
値とともに使用する構文に関する一般的なアドバイスを以下に示します。
- 複数の単語で構成される値には、スペースの代わりに
+
を使用してください。例:my campaign
はmy+campaign
になります。 - 1つのフィルターに複数の値を含める場合は
;
を使用します。例:Organic;Facebook+Installs
コールバックURL
「コールバックURLを設定する方法」の説明に従ってください。
例
条件付きコールバックURLのいくつかの例を以下に示します。
- サンドボックス環境で計測されているアクティビティをテストサーバーに送信します。
equal,{environment},sandbox,http://test.your-server.com?source={tracker_name}
- サンドボックス環境のタブレットで計測されているアクティビティをテストサーバーに送信します。
equal,{environment}{device_type},sandboxtablet,http://test.your-server.com?source={tracker_name}
abc123
またはxyz456
のトークンを使用して記録されているイベントを本番用サーバーに送信します。
contained,{event},abc123;xyz456,http://production.your-server.com?source={tracker_name}
- ネットワーク名
Facebook Installs
またはOrganic
を 使用せずに 記録されているイベントを本番用サーバーに送信します。
notcontained,{network_name},Organic;Facebook+Installs,http://production.your-server.com?source={tracker_name}